元エリートの新任魔法科教師が落ちこぼれクラスを担任、コミカライズ作品1巻

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世界るい原作による北沢きょう「宮廷魔法師クビになったんで、田舎に帰って魔法科の先生になります」1巻が、本日5月27日に竹書房から発売された。小説を原作とするコミカライズ作品だ。

「宮廷魔法師クビになったんで、田舎に帰って魔法科の先生になります」1巻

「宮廷魔法師クビになったんで、田舎に帰って魔法科の先生になります」1巻

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「宮廷魔法師クビになったんで、田舎に帰って魔法科の先生になります」は、王立魔法局務めというエリートコースを歩んでいたが仕事をクビになり、生まれ故郷で魔法科の教師をすることになった主人公・ジェイドを描くファンタジー作品。問題児を集めた「魔の落ちこぼれクラス」を任されたジェイドが、優等生からのイジメを受ける教え子をかばったり、そのことで処分を受けた主任教師から逆恨みを受けたりと、着任早々にさまざまなトラブルに巻き込まれる様子が1巻では描かれる。

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