「ブルーピリオド」は世渡り上手な高校生・矢口八虎が絵を描く悦びに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。青を基調にしたティザービジュアルには、早朝の渋谷のスクランブル交差点でキャンバスと向き合う八虎の姿が描かれた。
またアニメの制作スタッフも明らかに。総監督をアニメ「マギ」で知られる
舛成孝二(総監督)コメント
若者の藻掻く姿は美しい。
内なる叫びは無様で格好いい。
そして、ブルーピリオドは熱い!
浅野勝也(監督)コメント
絵は文字じゃない言語として言葉や文章では伝えきれない何かを伝えられる可能性があると思います。
描く意思さえあれば絵は誰でも描くことが出来るのです。
この作品を通じてその絵を描くことに対して興味を持っていただけたら幸いです。
吉田玲子(シリーズ構成・脚本)コメント
自分を覆っている厚い鎧を、脱ぎ捨てて、走り出したくなるような作品です。
青い時間の痛みと輝きを感じていただければ…。
すみちゃん @sumi224
ますます楽しみ🥰 https://t.co/WuIihiW7z0