手塚治虫「ばるぼら」を永井豪が独自の解釈交え描く、読み切りが次号BCに掲載

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手塚治虫原作による映画「ばるぼら」の公開を記念し、永井豪が描く「ばるぼら」の読み切りが11月10日発売のビッグコミック22号(小学館)に掲載される。

左から手塚治虫が描くばるぼら、永井豪が描くばるぼら。

左から手塚治虫が描くばるぼら、永井豪が描くばるぼら。

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映画「ばるぼら」場面写真 (c)2019『ばるぼら』製作委員会

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人気小説家の美倉洋介と、謎の女・ばるぼらを主人公に描く「ばるぼら」。“永井豪版”の「ばるぼら」では、永井独自の解釈が加わり、人気画家の三田村恭介と芸術家のミューズであるばるぼらとの新たなストーリーが展開されていく。また同号には映画「ばるぼら」より手塚眞監督、美倉洋介役の稲垣吾郎、ばるぼら役の二階堂ふみが登場。3人のインタビューが掲載される。

ビッグコミック21号

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なお本日10月24日発売のビッグコミック21号では「永井豪の幻想怪画」と題した新連載がスタート。古今東西の事件をモチーフにした“恐怖絵”を、永井が月に1枚発表する企画となっている。今号には連載開始を記念し、永井のインタビューが掲載された。

映画「ばるぼら」は11月20日に東京・シネマート新宿、東京・ユーロスペースほかにて全国公開。なお永井は同作に対し、「本物のばるぼらがいた!! 過去の栄光を捨て、新しいマンガ芸術を模索する手塚治虫の葛藤を描いた原作の“本質”を見事に捉えた傑作映画が誕生した!」とコメントを寄せた。

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