「砂ぼうず」は関東大砂漠を舞台にした近未来SF。連載開始から23年という長期連載作品で、2004年から2005年にかけてTVアニメも放送された。今号のコミックビームはW表紙仕様となっており、裏表紙を「砂ぼうず」が飾っている。単行本の最終22巻は11月12日に発売。
一方の「生理ちゃん」は、生理痛の原因となる存在を擬人化し、キャラクターとして表現したマンガ。月に一度女性のもとにやってくる生理ちゃんと、悩める男女のドラマを描く作品で、2019年には二階堂ふみ主演で実写映画化された。最終巻はこちらも11月12日に発売予定だ。
そのほか今号では、
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「砂ぼうず」23年の連載に幕!「生理ちゃん」も最終回、表紙は谷口菜津子の新連載 - コミックナタリー
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