「BE BLUES!~青になれ~」の
田中にとって17年ぶりの新作読み切りとなる「ペンタプリズム」は、亡くなった祖父の古いフィルムカメラを持ち出した少年・山田と、カメラ好きの少女・氷角による青春ストーリー。誌面には田中からのメッセージが掲載され、職場スタッフと自身、それぞれの家族への新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し「BE BLUES!~青になれ~」を休載していること、そんな状況の中で、1人で作業を行える今回の読み切りを執筆したことが綴られた。
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「BE BLUES!~青になれ~」の
田中にとって17年ぶりの新作読み切りとなる「ペンタプリズム」は、亡くなった祖父の古いフィルムカメラを持ち出した少年・山田と、カメラ好きの少女・氷角による青春ストーリー。誌面には田中からのメッセージが掲載され、職場スタッフと自身、それぞれの家族への新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し「BE BLUES!~青になれ~」を休載していること、そんな状況の中で、1人で作業を行える今回の読み切りを執筆したことが綴られた。
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森小路🐾🐾 @morishoji
先週号の話だけど、OM-1 が出てきてびっくりした。先生の愛機だったんだろうか? →
「BE BLUES!」田中モトユキが描く、カメラで繋がる少年少女の読み切り https://t.co/MLK6cnpehs