本日7月17日に発売された週刊漫画ゴラク7月31・8月7日合併号(日本文芸社)にて、「KILLER APE」の
「鬼ゴロシ」は妻と子供を殺害した後、拳銃で自らの頭を撃ち抜き自殺を図ったとされる男・坂田周平を主人公に描く復讐譚。彼はなんとか一命を取りとめるも、脳を損傷しまともにしゃべることもできなくなってしまったことから、医療刑務所に収監されていた。しかし坂田が起こした事件にはある秘密が隠されており、15年後に彼が医療刑務所から出所したことから物語が動き出す。
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本日7月17日に発売された週刊漫画ゴラク7月31・8月7日合併号(日本文芸社)にて、「KILLER APE」の
「鬼ゴロシ」は妻と子供を殺害した後、拳銃で自らの頭を撃ち抜き自殺を図ったとされる男・坂田周平を主人公に描く復讐譚。彼はなんとか一命を取りとめるも、脳を損傷しまともにしゃべることもできなくなってしまったことから、医療刑務所に収監されていた。しかし坂田が起こした事件にはある秘密が隠されており、15年後に彼が医療刑務所から出所したことから物語が動き出す。
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脳を損傷した男の復讐描く、「KILLER APE」の河部真道によるゴラク新連載
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