「働きマン」「ハッピー・マニア」などで知られる
月刊アフタヌーン(講談社)の新人賞・四季賞では、同誌編集部に加えて四季ごとに異なるマンガ家が選考委員として審査員を務めている。本日4月6日より募集受付を開始した「アフタヌーン四季賞 秋のコンテスト」で選考委員を務めることになった安野は「『1番すごい! 悔しい!』って思った作品に賞をあげるつもりです。『本当は賞なんてあげないで闇に葬り去りたい、光を当ててなるものか!』と思うような作品をお待ちしています」とコメントを寄せた。応募締め切りは7月5日。
安野モヨココメント
他の人が描いた漫画のことをとやかく言える身分ではないので、選考委員というよりも同業者として同じラインに並ぶもの同士のつもりで読ませてもらいます。
だから私は「1番すごい! 悔しい!」って思った作品に賞をあげるつもりです。
「本当は賞なんてあげないで闇に葬り去りたい、光を当ててなるものか!」と思うような作品をお待ちしています。
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月司祥 @show_55
アフタヌーン四季賞選考委員に安野モヨコ「1番すごい!悔しい!って思った作品に賞を」 https://t.co/upjE3wkIwI // 良いコメントだね( ´ ∀`)