「響」は、弱冠15歳にして芥川賞と直木賞のW受賞を果たした主人公・鮎喰響の物語。自分の信念にしたがって行動する響の周りでは揉め事が絶えず、ゴシップ記者、同業の作家、政治家、アイドルなどとトラブルを巻き起こしつつ、圧倒的才能をもって文学界と世間を騒がしていく。マンガ大賞2017では大賞、第64回小学館漫画賞では一般向け部門に選出された。最終巻ではデビュー作「お伽の庭」のコミカライズを目論むマンガ家との対決が決着するほか、卒業式のエピソードなども描かれる。
コメント
平手友梨奈(映画「響-HIBIKI-」響役)
最終回を迎えると聞いてまず思ったのは寂しいという気持ちでした。
私は高校1年生の時に初めて『響』という作品に出会って、惹かれました。
鮎喰響という役を演じさせて頂いたことで、たくさんの出会いと素敵な経験をたくさんさせて頂けたこと、本当に感謝しています。
ひーちゃん、またどこかで会えたらいいな。
月川翔(映画「響-HIBIKI-」監督)
響の思考と行動。筋の通し方。つまり彼女の生き様に魅せられた。
この作品の実写映画化で
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リンク
- 「響~小説家になる方法~ 13」 | ビッグ コミックス | 小学館
- ビッグコミックスペリオール | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
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河内山信一@ファンドレイザー @shin_kouchiyama
最終話とはわかっていても、あの続きが読みたいと思った...
大好きな漫画です。
「響~小説家になる方法~」最終13巻、月川翔監督&平手友梨奈からコメント https://t.co/QqMZXeChbR