大森藤ノ原作による「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」本編のコミカライズ連載が、本日9月6日発売のヤングガンガン18号(スクウェア・エニックス)で再始動。作画は新たに
「ダンまち」本編のコミカライズは、これまで九二枝が作画を担当。単行本は10巻までが刊行されてきた。矢町版では新たに「春姫編」から物語を展開。今号では正式再開前のプレ掲載として、ヘスティア・ファミリア結成当初の、ベルとヘスティアの絆を描くエピソードが描かれた。本格連載は12月よりスタート。なお今号には、大森のインタビューも掲載されている。
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不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin
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