芝村裕吏原作、AI搭載銃の浸透した日本を描く「ガンフェスタ」マオウ新連載

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芝村裕吏原作によるku-ba「ガンフェスタ」が、本日8月27日発売の電撃マオウ10月号(KADOKAWA)で開始した。

「ガンフェスタ」カット

「ガンフェスタ」カット

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「ガンフェスタ」はAIを搭載した拳銃の登場により、日本でも資格さえあれば一般人が銃を携帯できるようになった世界を舞台に展開するガンアクション作品。第1話では、研究者としてAIの開発を行うも諸事情あって会社を辞めた男・花田がコンビニで働き、銃の浸透した社会に思いを馳せる姿を描く。

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結城由羅@世界忍者国 @yura_yuki

リンク回収用。なお2話目の載る11月号は9/27発売。 / 芝村裕吏原作、AI搭載銃の浸透した日本を描く「ガンフェスタ」マオウ新連載 - コミックナタリー https://t.co/n6Vk2NqXIo

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