龍を殺しにきたはずが…ベタ惚れされてしまう巫女を描くコメディが単行本化

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神林イチトラの単行本「龍と龍殺しの巫女」が、本日6月25日に発売された。

「龍と龍殺しの巫女」

「龍と龍殺しの巫女」

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本作の舞台は龍に娘を捧げる代わりに、繁栄を手に入れてきたとある国。しかし時が経ち、人々は龍の力を借りずとも国を守れるようになった。そこである1人の巫女が、この悪しき風習を断ち切るべく生贄として龍のもとへ運ばれることに。そんな巫女の前に現れた龍は予想外の見た目。そして龍が巫女にベタ惚れしたことから物語は動き出す。アルファポリスの「第10回漫画大賞」で優秀賞を受賞した本作に注目だ。

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「龍と龍殺しの巫女」(アルファポリス)

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