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同胞殺された少年が異界の知恵で帝国に立ち向かう「童子軍鑑」、帯には藤崎竜

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小田世里奈「童子軍鑑」の単行本1、2巻が、本日6月19日に発売された。

「童子軍鑑」は、体は小さいものの知能が高い種族・ノームの少年であるフェイを軸に描く戦記ダークファンタジー。力を持たないノームは異界より現れた謎の古文書を翻訳し、その知識を人間に与え、彼らに守ってもらうことで日々の生活を送っていた。ノームの長老からすべての古文書を翻訳した暁には、外の世界を自由に旅することを約束されていたフェイだったが、古文書を翻訳し終えたとき、彼らの存在が邪魔になった人間たちがノームの虐殺を始める。なんとか1人だけ生き延びたフェイは、ノームを裏切った巨大な帝国に、これまで培ってきた異界の知恵を使って復讐することを誓う。

本作は週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中。単行本1巻の帯には藤崎竜が推薦コメントを寄せている。

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