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ミヨカワ将が「屍人荘の殺人」をコミカライズ、映画公開も控えたミステリー

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今村昌弘による小説「屍人荘の殺人」のコミカライズ連載が、少年ジャンプ+にて2019年初夏にスタートすることが決定した。執筆するのは「ST&RS-スターズ-」「山羊座の友人」のミヨカワ将

「屍人荘の殺人」は大学のミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介が、同じ大学に通う探偵少女・剣崎比留子とともにいわくつきの映画研究会の夏合宿に参加したことから始まる物語。葉村たちは訪れたペンションで想像しえなかった事態に遭遇し、立て籠もりを余儀なくされる。

「屍人荘の殺人」でデビューを果たした今村は、本作で「このミステリーがすごい!」2018年版の国内編第1位などさまざまな賞を獲得しており、2019年内に神木隆之介主演の映画も公開される。ミヨカワは「原作小説を未読の方も、既に読んだ方も、楽しんでいただけるよう鋭意工夫して描いていきたいと思います」とコメントを寄せた。

ミヨカワ将コメント

まだ少し先になりますが、新しい漫画が始まります。原作小説を未読の方も、既に読んだ方も、楽しんでいただけるよう鋭意工夫して描いていきたいと思います。お楽しみに!

今村昌弘コメント

刊行当初から読者が心待ちにしていた『屍人荘の殺人』コミック化。この度ジャンプ+という素晴らしい媒体で実現することになり、原作者として期待に打ち震えています。前代未聞の極限状況下で連続殺人に巻き込まれた比留子や葉村の活躍が、ミヨカワ将先生の手でいかに描かれるのか、待ち遠しくてなりません。小説というベールを脱ぎ捨て、進化した『屍人荘の殺人』。ここでしか味わえない恐怖をしかとご覧あれ!

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