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ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR」に「名探偵コナン」、青山剛昌が“大ラス”に言及

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ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)によるランキング企画「BOOK OF THE YEAR 2018」の結果が、本日12月6日発売の同誌2019年1月号で発表された。コミックランキング部門で1位を受賞したのは、青山剛昌「名探偵コナン」。誌面では青山が今年人気が爆発したキャラクター・安室透への思いをインタビューで明かし、さらに物語の“大ラス”について言及している。

「BOOK OF THE YEAR 2018」は「今年あなたとともにあった特別な一冊は?」をテーマに、ダ・ヴィンチ読者、書店員、文筆家ら4275名の声で作られたブックランキング。選考対象となるのは2017年10月1日から2018年9月30日までに刊行された作品だ。2位には矢部太郎「大家さんと僕」がランクイン。「大家さんと僕」はダ・ヴィンチ編集部が選ぶ「プラチナ本 OF THE YEAR 2018」にも選出されており、そちらのページには矢部による描き下ろしマンガ「応援して下さった皆さんと僕」も掲載された。3位には尾田栄一郎「ONE PIECE」、4位には古舘春一「ハイキュー!!」、5位には末次由紀「ちはやふる」が続く。誌面では50位までの作品を紹介。「メタモルフォーゼの縁側」の鶴谷香央理にはインタビューを実施している。「BOOK OF THE 平成」のコーナーでは徳井青空が平成を振り返っての描き下ろしマンガを寄せた。

そのほか今号では、「機動戦士ガンダムNT」の紹介ページに脚本を手がけた福井晴敏が登場。鳥山明原作・脚本・キャラクターデザインによる映画「ドラゴンボール超 ブロリー」のページには孫悟空役の野沢雅子、Vジャンプ(集英社)で「ドラゴンボール超」を連載中のとよたろうがインタビューに答えている。高山一実(乃木坂46)の小説「トラペジウム」特集では、増田こうすけが“トラペジウムコミカライズ”と題した描き下ろしマンガを寄稿。「マリーミー!」の夕希実久、「マンダリン・ジプシーキャットの籠城」の鳥飼茜へのインタビューも掲載された。

なお次号では「一条ゆかり~女にはドラマがある~」「What’s the ヒプノシスマイク!?」という2つの特集が展開される。

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