“京都×マンガ”のコンテスト開催中、副賞に茶道稽古1年分!特別審査員は岸田繁

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茶道書・美術書を中心とした京都の出版社・淡交社が主催する「『ぼくらの京都』マンガコンテスト」が開催中だ。

「『ぼくらの京都』マンガコンテスト」

「『ぼくらの京都』マンガコンテスト」

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「『ぼくらの京都』マンガコンテスト」は、“京都×マンガ”をテーマにしたマンガコンテスト。京都を舞台にした未発表のオリジナルマンガを募集しており、最優秀賞、優秀賞、佳作、特別賞の受賞作品はオムニバス作品集として書籍化される。また最優秀賞者には賞金50万円に加え、茶道稽古1年分、京都非公開文化財巡り、淡交社文化事業部のオプショナルツアーといった副賞も用意された。

審査員は大垣書店、ふたば書房、ジュンク堂書店ほかの書店員と岸田繁くるり)が務める。応募の締め切りは2019年3月31日。詳細は公式サイトにて確認を。

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読者の反応

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おひとつ @oht_012

コンセプト、副賞、特別審査員の人選全てが異様に不愉快。お得意の嫌味をそのスケールでやりだした様にすら見える

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