本日10月26日発売の月刊少年シリウス12月号(講談社)に、
同誌にて連載中の「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞たちが人間の体内で活躍する様子を描いた物語。「『はたらく細胞』血小板ちゃんキラキラシール」には、シャボン玉で遊んだり休憩をしたり、みんなでフィブリンを運んだりする血小板たちのイラストが描き下ろされた。
また伏瀬の小説「転生したらスライムだった件」のスピンオフ4コマ「転生しても社畜だった件」が連載開始。異世界に転生したはずが、スライム姿のままサラリーマンをすることになったリムルの中間管理職ライフが描かれ、マンガは明地雫が執筆する。
そのほか今号では香月日輪原作による高橋愛「大江戸妖怪かわら版」が完結。また11月26日発売の次号2019年1月号からは、TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」のコミカライズ連載がスタートする。
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- 月刊少年シリウス
- TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 毎週土曜日21:00よりTOKYO MXにて再放送中!
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たいぷかのん/スーたん @typekanon
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