「哲也」の星野泰視が描く将棋×時代劇「宗桂 ~飛翔の譜~」乱ツインズで始動

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「哲也-雀聖と呼ばれた男」「江川と西本」などで知られる星野泰視の新連載「宗桂 ~飛翔の譜~」が、本日8月10日発売のコミック乱ツインズ9月号(リイド社)にてスタートした。

「宗桂 ~飛翔の譜~」の扉ページ。

「宗桂 ~飛翔の譜~」の扉ページ。

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同作は江戸時代を舞台に、代々“将軍家将棋指南役”を務める一族の九代目・大橋宗桂の生涯を描く将棋マンガ。第1話では自宅を将棋会所にし、賭け将棋で荒稼ぎする男・桔梗屋が登場する。ある茶屋で桔梗屋の噂を聞いた、どこかのんびりとした雰囲気の青年は、ひょんなことから桔梗屋と対局することになるが……。監修は渡辺明棋王が務めている。

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銀杏(ぎんなん)@将棋ライター @ginnan81

「哲也」の星野泰視が描く将棋×時代劇「宗桂 ~飛翔の譜~」乱ツインズで始動 - コミックナタリー https://t.co/b8qtH8nV3o
九代大橋宗桂が主人公というのが興味を引きます。扉ページの盤面、四間飛車だけど囲いが金美濃なのが時代を表していますね。

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