森高夕次×荒木光が贈る壮絶ドラマ、将来有望なボクサーを過酷な運命が襲う

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「グラゼニ」の森高夕次が原作を、「僕たちがやりました」の荒木光が作画を務めた「あしたのジロー」の単行本が、上下巻同時に発売された。

「あしたのジロー」上巻

「あしたのジロー」上巻

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同作の主人公は、過去に傷害事件を起こしてしまったものの、ボクシングと出会い更生した少年・次郎。次郎は保護司となった佐治刑事の家で暮らすことになり、やがて彼の娘・清子とプラトニックな関係になる。次郎はストイックにトレーニングを重ね、清子もそれを応援。2人には“美しい未来”が待っているかと思われたが、ある日清子が運悪く婦女暴行殺人犯・鈴木と遭遇し、強姦されてしまう。“事後”の現場に出くわした次郎は、怒りのあまり襲いかかってきた鈴木を撲殺。だが悲劇は、それだけでは終わらなかった。

「あしたのジロー」は漫画アクション(双葉社)とヤングチャンピオン(秋田書店)による合同企画として、2誌で交互に連載された。単行本は双葉社より刊行されている。

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