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実写ドラマ「聖☆おにいさん」は今夏始動の配信サービス・ピッコマTVで配信

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「ピッコマものがたり2018」の様子。

「ピッコマものがたり2018」の様子。

中村光原作による実写ドラマ「聖☆おにいさん」が、今夏リリースされるカカオジャパンの新サービス「ピッコマTV」にて配信されることが決定した。

これは本日4月17日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われたピッコマの事業発表会「ピッコマものがたり2018」にて発表されたもの。イベントに登壇した金在龍社長は、「新しいビジネスモデルで、映像や作品を好きになる機会を作りたい」と「ピッコマTV」誕生の理由を語り、マンガが原作になっているドラマ、アニメを中心に配信していくことを明かした。

イベントではドラマの製作総指揮を務める山田孝之、監督・脚本の福田雄一、イエス役の松山ケンイチ、ブッダ役の染谷将太からのメッセージVTRも上映。山田は「今回、配信という形でピッコマさんに決まりました。金社長から、どういう思いで(ピッコマを)作ってきたかをお聞きしたのですが、非常に熱があるし、原作者やものを作っている人へのリスペクトが感じられた。ビジネスとしてだけではなく、いいものをいい形で提供して、皆さんに喜んでもらうためにどうしたらいいかを考えている、一緒に仕事したいと思うような人でした」と語る。

またドラマの「聖☆おにいさん」は1話が短い時間で構成されることにも触れ「(アプリで)観やすい作りになっているので、そこも合ってるなと思います。僕は電車で観てもらいたい」とコメント。福田は「1話を短く作りたいと言ったのは僕のわがまま。でも、それを受け止めていただいて。ドラマにもいろんな形があっていいと思うので、新しい形で楽しんでもらえれば」と述べた。

「聖☆おにいさん」は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごすブッダとイエスのコンビを描いたコメディ。2007年よりモーニング・ツー(講談社)にて連載され、2013年には森山未來がイエス役、星野源がブッダ役で声優を務めたアニメ映画も公開された。

実写ドラマ「聖☆おにいさん」

ピッコマTVにて配信

原作:中村光(講談社「モーニング・ツー」連載)
製作総指揮:山田孝之
監督・脚本:福田雄一
出演:イエス役・松山ケンイチ、ブッダ役・染谷将太
製作:パンチとロン毛 製作委員会

(c)中村 光・講談社/パンチとロン毛 製作委員会 (c)中村光/講談社

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