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「DEVILMAN crybaby」を軸に考えるダークヒーローの魅力、MdNで特集

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月刊MdN3月号より。

月刊MdN3月号より。

アニメ「DEVILMAN crybaby」を中心に、ダークヒーローの魅力についてを特集した記事「ダークヒーローの系譜、その最新形」を、明日2月6日発売のデザイン誌・月刊MdN3月号(エムディエヌコーポレーション)が組んでいる。

「DEVILMAN crybaby」を扱ったページでは監督の湯浅政明をはじめ、クリーチャーデザイン担当・押山清高、キャラクターデザイン担当・倉島亜由美、グラフィックデザイン担当・阿閉高尚といった作品のビジュアル面を担った制作スタッフのインタビューを掲載。原作を再解釈し構成した物語のテーマや副題「crybaby」に込められた思い、現代の作品として描くにあたりデザイン面で注意した点などが語られ、悪魔やキャラクターの設定画、ロゴデザインの別案なども公開された。

また代表的なダークヒーローとして、石田スイ「東京喰種トーキョーグール」のカネキ、桂正和「ZETMAN」のZET(神崎人)、岩明均「寄生獣」の寄生獣、荒木飛呂彦「バオー来訪者」のバオー(橋沢育朗)、アニメ「妖怪人間ベム」の妖怪人間ベム、藤田和日郎「うしおととら」のとらほか、マンガや映画などから計12キャラクターを紹介。手塚治虫「バンパイヤ」「どろろ」など1960年代の作品から桜井画門「亜人」といった2010年代にかけてのダークヒーロー作品の系譜をまとめた、編集者・島田一志によるコラムなども掲載されている。

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