1月20日に発売された写真集「奇界遺産」(エクスナレッジ)のイラストを、
「奇界遺産」は写真家佐藤健寿が5年の歳月をかけ、世界の奇妙な土地「奇態」、建造物・施設「奇矯」、人「奇傑」、モノ「奇物」、習慣・祭り「奇習」、とりわけ奇妙なもの「奇怪」を撮影した写真集。ナスカの地上絵やイースター島のモアイ像といった誰もが知っているものから、魔除けのために壁面に男性器を描いたブータンの住宅、ボリビアの忍者学校など知る人ぞ知る存在まで、50以上の世にも奇妙な世界に迫る。
画太郎が描くのはカバー下の表紙と各章の扉。絶叫する老人と老女や自ら頭をもぐ類人猿など、写真のまがまがしさを一層引き立てるイラストを提供している。
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ズシナ @T_shinamizu
@6upbqdn9 そして画太郎コメントで過去に一番しびれたのはコレ。
辛い時にコレを眺めるとなぜかフフッとなる。
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