「THE MONKEY/ザ・モンキー」は、不慮の事故死を引き起こすぜんまい仕掛けの猿のおもちゃと、それを葬り去ろうと奔走する双子の兄弟・ハルとビルを描く“ファンキー・モンキー・ホラー”。スティーヴン・キングの短編小説「猿とシンバル」を原作に、「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンがプロデュースを手がけた。
漫☆画太郎は「エンドロールガ オワッテモ シバラク セキヲ タテナカッタ… ウンコ モラシテイタカラ。」とコメント。そのほか、映画監督の
本編映像も公開。監督・脚本を務めたオズグッド・パーキンスが選ぶ、劇中の不運な“デッドシーン”が収められている。なお「THE MONKEY/ザ・モンキー」はR15+指定作品だ。
漫☆画太郎コメント
エンドロールガ オワッテモ
シバラク セキヲ タテナカッタ…
ウンコ モラシテイタカラ。
清水崇コメント
さぁ宴の始まりだ!
令和最凶のパーティーホラー誕生!
怖がれるか? 笑えるか?
あなたの“ホラーへのシンクロ指数”が測れるかも!?
しつこく暑苦しい残暑……
しつこく胸糞悪いモンキーを皆でわーきゃー観るべし!
近藤亮太コメント
ホラー映画で人が大変な死に様をみせる不謹慎な面白さ。
凶悪な面構えに相応しい無慈悲な無差別無制限事故死発生装置=ザ・モンキーは圧倒的キル数で心ゆくまでそんな後ろ昏い“おたのしみ"を与えてくれる。
くっきー!(野性爆弾)コメント
御LOOK。ゾワからの気がつきゃ笑っちゃっんなワタシ。
ソレが尚に恐怖を倍速ちゃん。御血が出る出るのこと。
気がつけば土返り大喜利化。次の土返りを求む愚なるネオ感情引き出しムービー。怖いけど笑た(泣)
永野コメント
恐怖番組(「永野が震える夜」)の収録中に人形に見つめられた経験のある自分にとっては身につまされる思いでした! 容赦なさすぎて笑ってしまう! 辛気臭いのは懲り懲りだ! こういう映画が増えろ!!
おざき映画館コメント
猿のネジを巻くと誰かが死ぬ。この映画で重要なのは誰かがネジを回すということ。つまりそこには明確な"殺意"がある。殺意の濃度と死の描かれ方の軽さのアンバランスが超不気味な怪作でした。
桂二葉コメント
えげつない死に方してはるのが、めっちゃ怖い。でも、なんでやろ。だんだん滑稽に思えてきて、ほんで、あー人っていつどないなるかわからへんなぁって考えさせられて。ただのホラーちゃうで、この映画。
聖司 @seijiamutter
画太郎は変わんねーな。 https://t.co/Qv22zIU5bw