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「僕だけがいない街」の三部けい、家族を殺された少年の復讐劇描く新作1巻

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「僕だけがいない街」の三部けいによる新作「夢で見たあの子のために」1巻が、本日12月4日に発売された。

「夢で見たあの子のために」は5歳のとき両親を殺され、双子の兄も行方不明となってしまった少年・中條千里の復讐劇。犯人を探し出し殺すことだけを考えながら高校生へと成長した千里は、目的を果たすためには金がいると、危険を顧みず汚い仕事にも手を染める。同じ施設出身の幼馴染や、身元を引き受けてくれた祖父母ら周囲のやさしさに触れながらも、暗い過去に心をとらわれ続ける千里。物語は、長年探した犯人の手がかりが見つかったことから動き出す。

同作はヤングエース(KADOKAWA)で連載されており、本日発売の2018年1月号には第6話が掲載。1巻には5話までが収録されているため、単行本を買えばすぐに続きが読める仕組みとなっている。

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