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「火色の文楽」1巻、つばさがほしい……怪我でバレエ諦めた少年は人形と再び舞う

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北駒生が月刊コミックゼノン(徳間書店)で連載している「火色の文楽」1巻が、本日11月20日に発売された。帯には三浦しをんが推薦文を寄せている。

「火色の文楽」は、バレエ界で期待の星と言われるも怪我で引退を余儀なくされた少年・迫弓矢(さこゆみや)が、伝統芸能・人形浄瑠璃文楽と出会う青春ストーリー。幼馴染みの祖父が義太夫をしている縁で「本朝廿四孝」の演目を見に行った主人公・弓矢は「つばさがほしい」という人形の芝居に、もうかつてのようには飛ぶことができない自分を重ねる。挫折を経験した弓矢が、新たに見つけた夢に向い突き進んでいく様子を描く。

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