高橋ツトムの読切がヤンマガに、ナチス政権下で生きる“9番”を巡る「NeuN」

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高橋ツトムの読み切り「NeuN」が、本日1月16日発売のヤングマガジン7号(講談社)に掲載された。高橋は今作でヤンマガ初登場となる。

「NeuN」のカラーページ。

「NeuN」のカラーページ。

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「NeuN」の舞台は、ナチスの独裁下にある1940年のドイツ。“9番”を意味するノインという名の少年を巡り、ヒトラーの血脈に関する物語が展開されている。

次号8号は1月23日発売。金城宗幸原作による荒木光「僕たちがやりました」と、渡辺潤「クダンノゴトシ」が最終回を迎える。

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読者の反応

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独破戦線 @dokuha_sensen

なんだコレ? 面白いのかな??
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