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水城せとな「黒薔薇アリス」2017年初夏に舞台化!吸血樹のファンタジー

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水城せとな「黒薔薇アリス」の舞台化が決定した。2017年初夏に東京にて上演される。

「黒薔薇アリス」は、人間の死体に寄生し、養分を吸って生きる“吸血樹”の繁殖を題材として、愛や死生観を描くファンタジー。月刊プリンセス(秋田書店)にて連載され、単行本は6巻まで発売されている。1908年のウィーンにて、友人の婚約者に恋心を抱くテノール歌手のディミトリは、事故に遭い奇跡的に命をとりとめるもヴァンパイアになってしまう。そして100年後の東京で、事故に遭った高校教師・梓の前にディミトリが現れ……。

舞台版の続報は、今後月刊flowers(小学館)にて随時発表されていく。なお同作の新装版1・2巻が、小学館より8月10日に発売。3・4巻は9月9日に、5・6巻は10月7日にリリースされる。読んだことがある人もない人も、舞台が始まる前に予習してみては。

なお本日6月28日発売の月刊flowers8月号には、水城の新作読み切り「狗月神社」が巻中カラー50ページのボリュームで掲載。水城は今号の表紙も担当している。

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