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隠れオタク「トクサツガガガ」新刊発売記念、丹羽庭×田口清隆監督が怪獣を語る

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丹羽庭「トクサツガガガ」7巻が6月30日に発売されることを記念し、本日6月27日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ31号(小学館)には丹羽と、「ウルトラマン」シリーズの最新作「ウルトラマンオーブ」の監督を務める田口清隆との対談が掲載されている。

対談では「日本一幸せな怪獣ごっこをしている」と語る田口が、怪獣などが登場する“巨大モノ”への愛を熱弁。また「トクサツガガガ」本編でも、特撮好きの小学生・ダミアンが登場し、怪獣をテーマに物語が展開されている。

「トクサツガガガ」は隠れ特撮オタクのOL・仲村さんが、周囲にオタクだとバレることを怖れ、コソコソとオタク生活を楽しむ彼女の日常をコミカルに描く物語。「このマンガがすごい!2016」のオトコ編17位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」15位にランクインしている。

7巻では同僚たちとのショッピングを楽しむ仲村さんが、ヒーローショーに遭遇。同僚に「(ヒーローの)中身はバイトのオッサンでしょ」と言われてしまうが、特撮好きを隠している仲村さんは反論できずにいた。好きなものをアピールする人のほうが「好きが上」なのか、詳しくてよりお金を使う人のほうが「愛情が大きい」のか。仲村さんは考えを巡らせる。

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