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はやみねかおる、マチトム×乱歩の短編小説をマガジンエッジに書き下ろし

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小説家のはやみねかおるが、短編小説「都会の明智小五郎&小林少年」を書き下ろした。本日6月17日発売の少年マガジンエッジ7月号(講談社)に掲載されている。

これははやみねが原作、フクシマハルカがコミカライズを手がける「都会のトム&ソーヤ」1巻と、江戸川乱歩原作による薫原好江「乱歩アナザー -明智小五郎狂詩曲-」1巻が本日発売されたことを記念した企画。はやみねが大の江戸川乱歩ファンということから、このコラボが実現した。小説では文化祭の出し物で「江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ」を演じることになった内人と創也のエピソードが綴られ、フクシマと薫原がイラストを寄せている。

また今号では新鋭・ハルノ晴の新連載「僕らは自分のことばかり」がスタート。天才と凡才による青春オムニバスストーリーが展開されていく。

なお7月1日まで東京・アニメイト池袋本店にて開催中のマガジンエッジ展の展示物が、本日より一部リニューアル。連載作品の複製原画や下絵・ネーム類が新たに追加されたほか、Sound Horizon原曲による鳥飼やすゆき「新約Marchen」(aはウムラウト記号付きが正式表記)と武井宏之「猫ヶ原」の展示品の一部が入れ替えられた。

コミックナタリーでは「都会のトム&ソーヤ」1巻の発売を記念し、はやみねとフクシマの対談を公開中。「夢だった」と語る小説のコミカライズに挑むフクシマの意気込みや、はやみねのマンガ版への思いなどが明かされている。

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