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雲田はるこの次回作は「舟を編む」!「落語心中」は6年の連載に幕

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雲田はるこが、三浦しをんの小説「舟を編む」のコミカライズを手がけることが明らかになった。

これは本日6月7日発売のITAN32号(講談社)にて発表されたもの。10月7日発売の34号にて、「舟を編む」の短期集中連載がスタートする。またプレ企画が8月7日発売の33号に向けて進行中とのこと。

「舟を編む」は玄武書房に勤める馬締光也が、個性豊かな面々とともに新しい辞書「大渡海」を編み上げる姿を描いた長編小説。2013年に映画化を果たし、10月よりフジテレビのノイタミナ枠にてアニメが放送される。アニメのキャラクターデザイン原案は、雲田が担当した。

またITAN32号にて、「昭和元禄落語心中」が完結した。同作は2010年のITAN創刊号より連載され、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、第38回講談社漫画賞一般部門を受賞。関智一が与太郎、石田彰が有楽亭八雲を演じたアニメ「昭和元禄落語心中」は1月より放送され、第2期の制作も決定している。満期で刑務所を出所した元チンピラ・与太郎が、有楽亭八雲の「死神」に魅せられたことから始まる「昭和元禄落語心中」。どのような結末を迎えたのか見届けよう。今号では巻頭カラーを飾り、最終10巻は9月7日に刊行される。

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