「五番街の白やぎさん」の
月刊サンデーGX(小学館)にて連載中の「言解きの魔法使い」は、昭和20年代を舞台にした魔法奇譚。物語は矢萩という男が、忽然と姿を消した親友・ナツメを探すところから始まる。矢萩は生きたナツメと再会でき安堵するが、彼はとある理由から魔女によって図書館に囚われ、“言葉”と“文字”を操る魔法使いへと成り果てていた。
一部書店では購入者に特典としてイラストカードを進呈。配布状況などの詳細は各店舗にて確認を。
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- 小学館:コミック 『言解きの魔法使い 1』
- 『言解きの魔法使い 』結月さくら|試し読み|小学館コミック -サンデーGENE-X-
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たいぷかのん/スーたん @typekanon
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