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三部けい、愛するネパールを描くエッセイ始動!「SAD」は連載終了

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本日7月25日に発売された月刊ビッグガンガンVol.08(スクウェア・エニックス)にて、「僕だけがいない街」「STEAL AND DEAD」で知られる三部けいの新連載「非日常的なネパール滞在記」がスタートした。

これまでさまざまな単行本のあとがき「非日常な日常」で、ネパールのことを10年以上も描いてきた三部。「非日常的なネパール滞在記」は、三部が家族でのネパール旅行記を中心に描くエッセイマンガだ。今号に掲載された第0回では、本編スタート前の前置きが8ページで描かれている。

また第0回の中で三部は、昨年夏まで同誌にて連載し現在は休止している「STEAL AND DEAD」について、連載は終了することにしたと告白。昨年秋に入院したことで月刊連載を複数抱えるのは無理だと判断したことと、「STEAL AND DEAD」の内容がカトマンズを破壊するというものだったことを理由に挙げた。2015年4月にネパールで起きた大地震に触れ、「カトマンズが平和だったから描けていた」と心境を露わにしている。

そのほか今号では、新人・雨野さやかの読み切り「星の砂」前編も掲載。表紙は小林立原作、五十嵐あぐり作画「シノハユ」が飾っているほか、付録には「シノハユ」ICカードステッカーセットも封入された。

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