ダサい男たちがファッション誌を作る「服なんて、どうでもいいと思ってた。」1巻

青木U平の新作「服なんて、どうでもいいと思ってた。」1巻が、本日2月23日に発売された。一部書店では、ペーパーやカードにイラストを印刷した特典を購入者に配布している。

特典はTSUTAYA、まんが王、文教堂にて配布しており、絵柄は書店ごとに異なる描き下ろし。取り扱いのない店舗もあるため、詳細は各店まで問い合わせてほしい。

「服なんて、どうでもいいと思ってた。」は、月刊コミックフラッパー（KADOKAWA メディアファクトリー）にて連載中。オシャレとは無縁に生きてきた男たちが女性ファッション誌の編集部で働くことになり、自分たちの常識が通用しない業界にカルチャーショックを受ける様子を描く。