奥道則がゴラクで新連載、目利きの天才と謳われるアウトローな鑑定士描く

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本日2月6日に発売された週刊漫画ゴラク2月20日号(日本文芸社)にて、観月昴原作による奥道則の新連載「新宿セブン」がスタートした。

週刊漫画ゴラク2月20日号

週刊漫画ゴラク2月20日号

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「新宿セブン」は、目利きの天才と謳われる鑑定士の七瀬を主人公にしたアウトローマンガ。新宿に質屋を構える七瀬は通常客からの買い取りのほか、裏社会の人間たちが持ち寄る物品の鑑定も担当していた。そんな彼が、密輸された鑑定書付きの宝石に無価値との査定をつける場面から物語は幕を開ける。

このほか今号では九十九森原作によるさとう輝「江戸前の旬」が、連載800回を記念して表紙と巻頭カラーで登場。2月9日には単行本最新76巻が刊行される。

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