本日12月12日発売のゲッサン2015年1月号(小学館)にて、
「四弦のエレジー」の舞台は19世紀末のヨーロッパ。ドイツで大作曲家として知られるユリウス・ブロイアーの養子・エンリコは、超絶技巧派のバイオリニストとして名を馳せていた。一方ブロイアーの本当の息子・アリョーシャは「音楽が視える」と語り、周りから狂人扱いされていたが……。音大出身のルーキー・梅内が重厚な筆致で描く、兄弟の物語に注目だ。
そのほか今号のゲッサンには、同じく本日発売された
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たつろー @hrkrsoul
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