本日9月5日に発売されたマーガレット19号(集英社)には、「日々蝶々」で知られる
「クライスロッカの夜が降る」の主人公は、まだ恋を知らないことに悩む女子高生。夢の中に出てくる喋るトナカイ・クライスロッカに、「いつになったら恋ができるのか」と相談を持ちかけていた彼女に訪れる転機を描いていく。なお今号には、森下へのインタビューも収録。クライスロッカが生まれた経緯や、執筆時の裏話が語られている。
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