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映画「日々ロック」いしわたり淳治ら8組のアーティスト参加

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榎屋克優原作による実写映画「日々ロック」に、いしわたり淳治をはじめとした8組のアーティストが参加することが明らかになった。

いしわたりは映画の音楽プロデュースを担当。また野村周平演じる日々沼拓郎が歌う劇中歌を、9mm Parabellum Bulletの滝善充、爆弾ジョニー、細身のシャイボーイ、忘れらんねえよがそれぞれ1曲ずつ作曲する。そのほか二階堂ふみ演じる宇田川咲が歌う2曲をボーカロイドプロデューサーのDECO*27、アングラバンド・犬レイプの楽曲をThe SALOVERS、拓郎たちのライバルバンド・ランゴリアーズの楽曲をビジュアル系バンドのミサルカが手がけた。

「日々ロック」は、週刊ヤングジャンプ(集英社)にてシリーズ連載されている青春バンドマンガ。勉強も運動もできない日々沼拓郎が、ロックスターを目指してバンド活動に打ち込む姿を描いていく。映画は「SRサイタマノラッパー」シリーズで知られる入江悠監督のもと、今秋に公開される。

入江悠コメント

僕が10代の時すでに眩しいばかりの活動をされていた、いしわたり淳治さんと一緒に映画を作れるということ。そして、これから日本の音楽シーンを変えていくだろう、若き才能あるミュージシャンと一緒に作品を作れること。これほど楽しい仕事があるでしょうか。

いしわたり淳治コメント

映画の中でやはり一番気を配ったのは主人公・日々沼の作る音楽。漫画の中でも「お前ら、音楽はいいけど歌詞が最悪」と言われているザ・ロックンロールブラザースの音楽は、絶対にポップで一度聴いたら口ずさみたくなるものでなくてはならないと思いました。度重なるリライト依頼に応え続けてくれた素晴らしいミュージシャンの皆さんのおかげで、日々沼の音楽以外にもこの映画でしか聴けない、たくさんの「イイ曲」が生まれました。

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