女ファラオ・ハトシェプストの激動の生涯を描いた「碧いホルスの瞳」最終9巻 こちらもおすすめ 「碧い瞳のホルス」の犬童千絵、1980年代のインドを舞台にした新連載がハルタで開幕 31 9月13日 今号ハルタは「佐野菜見超特集号」20名以上の作家らが佐野菜見を偲ぶ お蔵出し読切も 51 8月9日 山本ルンルンの昭和ホラーサスペンス&一七八ハチの異種族共生譚、ハルタで開幕 357 2021年4月15日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 112 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 35 72 5 シェア 記事へのコメント(2件) 読者の反応 112 2 Iúka(ユーカ) @sylvie_moribito 今日『碧いホルスの瞳』の第8巻と第9巻読みましたッ! 第9巻の巻末のオシリスとセトの短編漫画が新鮮な解釈で素敵なサプライズでした。セトがオシリスを嫉妬から殺した弟としてだけでなくエジプトの守護神(大蛇アポピスと戦う描写あり)として描かれていたのがポイント高い! https://t.co/sryfNgQwEF コメントを読む(2件)
Iúka(ユーカ) @sylvie_moribito
今日『碧いホルスの瞳』の第8巻と第9巻読みましたッ! 第9巻の巻末のオシリスとセトの短編漫画が新鮮な解釈で素敵なサプライズでした。セトがオシリスを嫉妬から殺した弟としてだけでなくエジプトの守護神(大蛇アポピスと戦う描写あり)として描かれていたのがポイント高い! https://t.co/sryfNgQwEF