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女王蜂が初めてのヲタ活!?しゃちほこと2度目の共演「次はしゃちはちモーニング」

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「<女王蜂 VS チームしゃちほこ> 蜜蜂ナイト ~チーム蜂ほこ~」の様子。(撮影:釘野孝宏)

「<女王蜂 VS チームしゃちほこ> 蜜蜂ナイト ~チーム蜂ほこ~」の様子。(撮影:釘野孝宏)

昨日1月29日に東京・LIQUIDROOMにて、女王蜂主催のライブイベント「<女王蜂 VS チームしゃちほこ> 蜜蜂ナイト ~チーム蜂ほこ~」が開催された。

「蜜蜂ナイト」は女王蜂がジャンルを問わずリスペクトするアーティストを招いて実施する対バンライブシリーズ。昨年10月に実施されたVAMPS主催のライブイベント「HALLOWEEN PARTY 2015」でコラボパフォーマンスを行ったことがきっかけで、今回の競演相手としてチームしゃちほこに白羽の矢が立った。

先攻のチームしゃちほこは安藤ゆず、大黒柚姫が病欠のため、秋本帆華、咲良菜緒、坂本遥奈、伊藤千由李という4人編成で出演。頭に触覚をあしらったヘッドドレス、背中に透明の羽、そしてハチ柄のかぼちゃパンツを履いた“蜜蜂”ルックで登場した4人は「BASYAUMA ROCK」、「NIGI2 WONDERLAND」「ちぐはぐ・ランナーズ・ハイ」といった、ミニアルバム「いいじゃないか」収録のナンバーでオーディエンスを歓迎する。MCでは担当カラーが“ういろうイエロー”の伊藤が「一番ハチっぽいから」という理由でこの日限りのリーダーに任命される一幕もあった。その後、彼女たちは女王蜂「ギラギラ」のカバーや「トリプルセブン」「J.A.N.A.I.C.A.」といった人気曲を披露。全8曲を歌い終えた4人は「今度は私たちが女王蜂さんを呼びたい」とそれぞれ口にし、秋本は「次は『しゃちはちモーニング』?」とイベント名を提案していた。

女王蜂は頭にハチマキを巻き法被を羽織るという、アイドルファンを象徴するスタイルでステージに登場。彼女たちはチームしゃちほこの「抱きしめてアンセム」のカバーでライブを開始した。さらに「本家本元ですよ!」と、チームしゃちほこがカバーした「ギラギラ」を熱演。MCでは「ちっちゃくたって姫路嬢、女王蜂です!」とチームしゃちほこ風の自己紹介を披露し、フロアを笑わせた。アヴちゃん(Vo)は「今日は初めて法被を着て、“ヲタ活”しにきました」と笑顔で語り、普段の女王蜂のライブではNGとしているペンライトの使用を許可。彼女たちはアヴちゃんがファンから“菜緒ちゃん”カラーの青いジュリ扇を拝借して踊った「デスコ」などでフロアを熱狂させる。そしてキラーアンセム「イミテヰション」で本編を締めくくり、颯爽とステージを去った。

女王蜂ファンによる「女王蜂!」というコールに続いてチームしゃちほこファンが「オイ!」という合いの手を入れる独特のアンコールによって、女王蜂メンバーがステージに再登場。アヴちゃんはチームしゃちほこが出演オファーを快諾したことに感謝し、「『しゃちはちモーニング』? チームしゃちほこは今度はきっと私たちを名古屋に召喚してくださることと思います」と微笑んでから「バブル」でライブを再開する。曲の後半ではジュリ扇を手にしたチームしゃちほこがステージに登場。華やかなコラボパフォーマンスで両者のファンを喜ばせた。すべての演目を歌い終えたアヴちゃんは「チーム蜂ほこでした!」と挨拶し、この日のライブの幕を下ろした。

昨年12月に始まった「蜜蜂ナイト」は残すところ3公演。2月7日には「<女王蜂 VS minus(-)> 蜜蜂ナイト ~掛け算▽引き算~」、26日には「<女王蜂 VS 怒髪天> 蜜蜂ナイト ~漢字三文字最強説~」がLIQUIDROOMで実施される。そして3月25日には東京・EX THEATER ROPPONGIにて、アヴちゃんが所属するもう1つのバンド・獄門島一家を迎えた最終公演「<女王蜂 vs 獄門島一家> 蜜蜂ナイト ~超!仁義なき戦い~」が行われる。

<女王蜂 VS minus(-)> 蜜蜂ナイト ~掛け算▽引き算~

2016年2月7日(日)東京都 LIQUIDROOM
<出演者>
女王蜂 / minus(-)

<女王蜂 VS 怒髪天> 蜜蜂ナイト ~漢字三文字最強説~

2016年2月26日(金)東京都 LIQUIDROOM
<出演者>
女王蜂 / 怒髪天

<女王蜂 vs 獄門島一家> 蜜蜂ナイト ~超!仁義なき戦い~

2016年3月25日(金)東京都 EX THEATER ROPPONGI
<出演者>
女王蜂 / 獄門島一家 / ベッド・イン with パートタイムラバーズ

※文中▽は白抜きハートマーク。

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