大野愛果、11年ぶりセルフカバーアルバムで振り返る15年

ZARD、倉木麻衣、愛内里菜など数多くのヒットソングを生み出してきた作曲家・大野愛果が、本日12月25日にセルフカバーアルバム「Silent Passage」をリリース。ナタリーではこれを記念して本作の特集を公開した。

大野本人へ行ったメールインタビューでは、11年ぶりのセルフカバーアルバムとなった「Silent Passage」制作の経緯や作品コンセプト、各収録曲にまつわるエピソードや聴きどころなどを質問。さらにデビュー15周年を迎えた現在の心境も尋ね、作曲家としての彼女の姿勢に迫った。

さらに特集後半では、今回アレンジャーとして作品に携わった池田大介、徳永暁人（doa）、大賀好修（Sensation）、古井弘人（ex. GARNET CROW）、岡本仁志（ex. GARNET CROW）からのコメントを紹介している。