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Mayday、3D映画試写会に“先輩”flumpool登場

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本日11月17日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにてMaydayの3D映画「Mayday 3D LIVE MOVIE『NOWHERE ノアの方舟』」試写会イベントが開催され、舞台挨拶のためにMaydayが来日。さらにサプライズゲストとしてflumpoolのメンバーが登場した。

舞台挨拶は試写会の前に実施され、メンバー5人がステージに勢ぞろいするとライブさながらの歓声と声援が場内に響いた。そしてモンスター(怪獸 / G)が「今日はちょっと緊張してます。でも皆さんに会えてうれしいです」と挨拶。3D映画を制作した理由について司会者に尋ねられたストーン(石頭 / G)は、「ライブに来れない人も、3D映画にすればリアルなMaydayが観られるんじゃないかと思って作った。でもやっぱりマサ(瑪莎 / B)の汗は観られないから、ライブに来てください」とユーモアたっぷりに語る。また話題は来年1月に東京と大阪で行われるライブにもおよび、アシン(阿信 / Vo)は「来年のコンサートのために一生懸命日本語を勉強してます」と話し、学んだばかりの「お手洗いはどこですか?」という日本語を披露。観客を爆笑させつつ、「コンサートで日本の皆さんと直に交流できることを楽しみにしてます」とアピールした。

イベントでは映画試写会の開催およびMaydayの日本への本格的な進出を祝って、かねてから交流のあるロンドンブーツ1号2号の田村淳やGLAYのメッセージコメントも上映された。GLAYのTAKURO(G)は「目標はまた一緒にステージに立つことかな」とMaydayにラブコールを送り、TERU(Vo)は「またお酒を一緒に飲んで、楽しい時間を過ごしたいと思います。ウェルカム日本ですね」とMaydayの日本での本格始動を祝った。

そして舞台挨拶の終盤でflumpoolが花束を持って登場。flumpoolはMaydayにとって日本の音楽シーンでの先輩にあたることから、山村隆太(Vo)が「お疲れさまです!」と声をかけると、モンスターが「ありがとう先輩!」と日本語で返す一幕もあり、ほのぼのとした空気が漂う。続けて山村は「Maydayは同志として尊敬できるバンド。Maydayと出会って音楽の力を信じられるようになりました」とMaydayを絶賛し、「音楽の力で国境や人種関係なくつながっていきたい」「また刺激的なコラボができればなと思います」と未来の展望も明かした。

映画「Mayday 3D LIVE MOVIE『NOWHERE ノアの方舟』」は2011年から始まったワールドツアー「MAYDAY NOWHERE World Tour」のライブ映像と、アジアの人気俳優たちが出演するストーリーを融合させた作品。日本では来春公開が予定されている。

■「MAYDAY NOWHERE 五月天 諾亞方舟3D」予告

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