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ゲームアプリ「ねこあつめ」伊藤淳史主演で映画化、スター猫も多数登場

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「ねこあつめの家」

「ねこあつめの家」

累計ダウンロード数1900万を突破したゲームアプリ「ねこあつめ」が、「ねこあつめの家」のタイトルで実写映画化されることが決定した。

「ねこあつめ」はごはんとグッズを置いておくと、いろいろな猫が庭先に集まってくるアプリ。映画では、スランプに陥ったベストセラー作家の佐久本勝と庭にやってきた猫たちの交流が描かれる。「映画 ビリギャル」の伊藤淳史が主人公の佐久本に扮するほか、劇中にはチョーヤ梅酒「うめほのり」のCMに出演したシナモンなど、たくさんのスター猫も登場。「猫侍」シリーズの原案や製作を手がける永森裕二が企画・脚本を担当し、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の蔵方政俊が監督を務める。

伊藤は「僕自身、現場で猫と触れ合い、とても癒され、元気をもらいました! 観終わった後に、心が温まり、今日よりも明日を見つめられるようになる、そんな作品になってると思います」とコメント。蔵方は「大きな事件は起こりませんが、猫たちと過ごす何げない時間の中で、主人公の心の中には色々な変化が生まれます。その気持ちの移ろいを丁寧に描きました」と作品について語った。

「ねこあつめの家」は2017年全国ロードショー。

伊藤淳史 コメント

今回演じさせて頂きました、佐久本という役は、作家として評価され新人賞を受賞したものの、その後なかなか力を発揮出来ず、悩み、苦しみ、自信を無くしているところに、猫と出会い、人生が変わっていくという役柄です。猫が、佐久本を変え、大切な人を大切だと気付かせてくれて、未来を感じられる作品になっていると思います。僕自身、現場で猫と触れ合い、とても癒され、元気をもらいました! 命ある存在は、やはり不思議な力を持っていて、希望を与えてくれると、心から感じました。世代を問わず、あらゆる方に観て頂きたいと思っています。観終わった後に、心が温まり、今日よりも明日を見つめられるようになる、そんな作品になってると思います。よろしくお願いします。

蔵方政俊 コメント

小説を書く事に行き詰まってしまった主人公が猫を眺める物語です。ですので、大きな事件は起こりませんが、猫たちと過ごす何げない時間の中で、主人公の心の中には色々な変化が生まれます。その気持ちの移ろいを丁寧に描きました。そして、シンプルで温かな映画になるよう、スタッフ・キャストと共に心を込めて作りました。主人公と一緒に、ゆったりとした気分で猫たちを眺めて頂けますと幸いです。

(c)2017 Hit-Point/『映画ねこあつめ』製作委員会

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