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前田敦子、「モヒカン故郷に帰る」ゆかりの地・広島で始球式に登板

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プロ野球のオープン戦・広島東洋カープ対埼玉西武ライオンズの始球式に登板した前田敦子。

プロ野球のオープン戦・広島東洋カープ対埼玉西武ライオンズの始球式に登板した前田敦子。

出演作「モヒカン故郷に帰る」の公開を控える前田敦子が、本日3月6日に広島・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて行われたプロ野球のオープン戦・広島東洋カープ対埼玉西武ライオンズの始球式に登板した。

本作は恋人の妊娠をきっかけに帰郷した売れないバンドマン・永吉が、余命幾ばくもない父・治のために奮闘する姿を描くコメディ。松田龍平柄本明もたいまさこ千葉雄大が出演に名を連ねる。前田は永吉の恋人・由佳役を務めた。

この始球式は、もたい扮する永吉の母親がカープの菊池涼介選手を応援するシーンが劇中に登場し、カープが家族の心をつなぐ役割を果たしていることから実現したもの。前田はAKB48在籍時にほかのメンバーとともに始球式に登場したことはあったものの、単独では今回が初となる。カープカラーの赤いミニスカートが印象的な“マエアツ限定ユニフォーム”を着た前田が姿を現すと、場内に熱烈な“あっちゃん”コールが飛び交う。

マウンドに立った前田は、キャッチャーミットめがけて全力投球。球は弧を描き、バッターボックスから大きく外れてワンバウンドでキャッチャーのもとへ届く。照れ笑いを見せた前田に、先発投手の黒田博樹選手やそばで見守っていた映画の監督・沖田修一、観客から大きな拍手が贈られた。

始球式を終えた前田は「(球場に)屋根がなくて気持ちがよかったです。お天気が心配でしたが雨が降らなくてよかったです。アットホームな空気に包まれて、緊張というより一瞬すぎてあっという間でした。貴重な経験をさせていただきました」と感想を述べ、「広島カープ好きなお母さんも出てきます。家族の愛が描かれていますので、せひご覧ください」と本作をPR。そのあと開始した試合では、沖田とともに実況に初挑戦した。

「モヒカン故郷に帰る」は、3月26日から広島で先行公開。4月9日より東京・テアトル新宿ほか全国にてロードショー。

(c)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

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