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「不安の種」実写映画化、オチョナンさんは特殊造形で再現

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中山昌亮「不安の種」の実写映画化が決定した。主演は石橋杏奈が務め、作品を代表するキャラクター・オチョナンさんは特殊造形で再現される。

石橋は怪異のものを見る能力を持った二面性のある少女・陽子を担当。また物語の鍵となる青年役を須賀健太と浅香航大が演じる。そのほか津田寛治と、作家の岩井志麻子も出演。監督および脚本は、フェイクドキュメンタリーの手法で話題を呼んだホラー番組「放送禁止」シリーズで知られる長江俊和が務める。

「不安の種」は、登場人物が何気ない日常の中で怪異のものに出会う様子を描いたオムニバスホラー。インパクトの強い恐怖描写でカルト的な人気を誇る、中山の代表作だ。昨年末に実写化決定とだけ告知されていたが、発表媒体は明かされていなかった。

映画「不安の種」はある街で起きたバイク事故をきっかけに、街に潜む怪異現象が次々と露わになるところから物語が始まる。7月よりシネクイントほか、全国の映画館で順次公開予定。

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