本日3月15日に発売された季刊エス4月号(飛鳥新社)に「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」の
矢吹は「To LOVEる -とらぶる- 」と続編「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」を執筆するにあたり、意識した点を解説。またケースを外すとイラストが変化する、着せ替え仕様が話題になった画集カバーのラフや、下絵からイラストの完成までを追うメイキングなども公開している。
押見は「惡の華」の登場人物である春日高男、仲村佐和、佐伯菜々子のキャラクターを解説。仲村のモデルとなった女性について、そして中学生編で描いたこと、高校生編でやりたいことなど、物語のテーマについても語っている。貴重なキャラクターの初期設定画は必見だ。
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