インタビューは、サムライエース(角川書店)にて連載中の「光圀伝」について語ったもの。同作は冲方丁の小説をコミカライズした歴史作品だが、三宅は「こんなおもしろい作品を私が漫画にするのか、いやだなー」と、執筆前は原作のクオリティに尻込みしてたことを告白。同時に、小説を読み終えるとすぐに創作意欲が沸き筆が止まらなかったという。
そのほかインタビューページでは、単行本1巻の中から入魂のひとコマを選んで解説。著者のお気に入りシーンは、果たしてどのページか。ファンはニュータイプ誌面で確認を。
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