“けちようじ”って何?オカヤイヅミが純文作家の日常描く「ものするひと」ビームで

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「おあとがよろしいようで」のオカヤイヅミによる新連載「ものするひと」が、本日9月12日発売の月刊コミックビーム10月号(KADOKAWA)でスタートした。

「ものするひと」より。

「ものするひと」より。

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「ものするひと」は30歳の純文作家・杉浦紺の日常を描く物語。第1話で杉浦は、バイト中に見つけた“けちようじ”という言葉について思いを巡らせる。果たして彼が見つけた謎の単語の意味とは。なおオカヤイヅミは本作でビームに初登場。「ものするひと」が初のオリジナル長編作品となる。

月刊コミックビーム10月号

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そのほか今号では、conix「青高チア部はかわいくない!」が表紙に登場。谷口菜津子の特別読切「彼女は宇宙一」が掲載されているほか、横山旬「あらいぐマンといっしょ」が最終回を迎えた。

なお10月12日発売の11月号では、おおひなたごう「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」が表紙と巻頭に登場。次号予告ページには「まさかの重大ニュース発表!」というアオリ文が掲載されている。

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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya

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