「センゴク一統記」完結！最終章は11月発売のヤンマガにて開幕

宮下英樹「センゴク」シリーズの第3部「センゴク一統記」が、本日10月5日発売のヤングマガジン45号（講談社）にて最終回を迎えた。

「センゴク一統記」は戦国武将・仙石権兵衛秀久の立身出世を描く一代記。最新14巻は明日10月6日に刊行される。なお11月9日発売の50号にて第4部にして最終章の連載が開幕する。

また今号にて中田あもの新連載「トラビスといっしょなら」がスタートした。同作はおバカでお調子者の兄・虎火守（トラビス）と、その彼女・みぽち、そして虎火守の弟でしっかり者の犬吾が織りなすホームコメディ。第1話では虎火守が古典的なサギ電話を受けたことから発生したトラブルを描く。