Nemuki+で連載の同作は、元旦や大晦日をはじめとする暦を擬人化した物語。昭和の日本にとって年越しは年と年をつなぐ儀式であった。暦の使い・大晦日が各家を周り、同じく暦の使い・元旦が新年を迎える準備を行うことで、人々は無事に年越しを迎える。しかし平成、令和と時が流れた現代では24時間営業の店は多く、電車は夜中でも動き、年末年始が「特別な日」である概念が消えかけていた。その影響で元旦は暦の使いであることを忘れ、年末にコンビニでアルバイト。大晦日は何とかして元旦に、新年を迎える職務を思い出させようとするが……。松浦が15年前に個人活動で発表した「こよみごのみ」の商業連載作品。1巻には節分、立春、花まつり、七夕、お盆の暦の使いが登場する。
単行本の発売を記念して、全国7箇所の駅にポスターを掲出。本日から2月12日まで秋田駅、仙台駅、三鷹駅、2月9日から15日まで北海道、愛知、大阪、福岡の駅で展開される。
コミックナタリーでは、「こよみごのみ」第1話を無料で公開中。年末にコンビニで働く元旦と、彼の本来の役割を思い出させようとする大晦日のやり取りが描かれる。気になる人はお見逃しなく。
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Nemuki+(ネムキプラス)編集部 @comic_nemuki
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