「英雄教室」ヒロインの視点から、水口鷹志が描くコミカライズ版発売

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新木伸によるライトノベル「英雄教室」のコミカライズ版「英雄教室―炎の女帝―」の単行本が、本日9月18日に発売された。作画を手がけるのは「放課後のトラットリア」の水口鷹志。

「英雄教室―炎の女帝―」

「英雄教室―炎の女帝―」

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原作「英雄教室」はとある目的のため、英雄の育成を目的とするエリート学園に入学した、元勇者の少年・ブレイドが主人公の学園日常ファンタジー。コミカライズ版では学園主席にして女帝と恐れられるヒロイン、アーネストの視点で物語を展開していく。なお9月25日には新木による原作の第3巻が刊行される。

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