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「四月は君の嘘」小説版、公生を知る5人の目線から語られる物語

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新川直司「四月は君の嘘」のノベライズ「小説 四月は君の嘘 6人のエチュード」が、本日11月17日に発売された。「小説 ちはやふる」なども手がけた小説家・時海結以が執筆している。

「小説 四月は君の嘘 6人のエチュード」では、かをり、椿、絵見、武士、渡の5人が、それぞれの目線から主人公・有馬公生への思いを語るエピソードを収録。原作では描かれなかったかをりと渡の物語も綴られた。すべて時系列順に掲載されており、それぞれ原作に描かれているシーンに繋がっていく。新川は表紙イラストを描き下ろしているほか、帯に「笑ったりふて腐れたり、意外な側面をみせる彼らは、一個の人間になったのだと思います――。新しい旅へと向かう彼らを優しく見守っていただければ嬉しいです。」とコメントを寄せた。

同じく本日、初の公式ガイドブック「四月は君の嘘 Prelude」が発売。作中に登場する楽曲解説や、有名作曲家の紹介、ピアノの歴史など、音楽面に力を入れて制作されている。また作中で度々セリフが引用される小説「いちご同盟」との関わりを考察するコーナーや、新川の職場を紹介する4コマなども収められた。

「小説 四月は君の嘘 6人のエチュード」目次

#1:相座武士が公生の小4時代を語る
#2:井川絵見が公生の小5を語る
#3:澤部椿が公生との小4~中2冬を語る
#4:渡亮太が公生の中3初夏を語る
プロローグ、エピローグ:宮園かをりが公生との中学3年夏を語る

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